東京 八王子 印鑑文字工房 楽善堂の店長が印鑑や文字の魅力を語る
印鑑の楽善堂 四代目店長 平澤 東のブログ

ベルリンからのご注文

2017年06月02日 お知らせ

印鑑 八王子 楽善堂
──── 八王子で印鑑を作り続けて110年 ────

こんにちは。東京、八王子で印鑑を作っている職商人(しょくあきんど)の平澤 東(とう)です。

英文で書いた外国人のかた向けのホームページを見て、ベルリンのお客様からご注文がありました。今日、AIRMAILで発送しました。ドイツ語が母国語ですが、わかりやすい英語でメールを送られて来ました。WEB上では、流れに沿って必要事項を書き込めば発注できますが、まず、問い合わせのメールが来ました。紙にプリントアウトしてみて8行程でした。ご希望の要点は、

1.木製で作ってほしい。

2.日本式のもので、可能な限り本物、確実なもの。(as authentic as possible)

3.日本の文字表記にしてほしい。

 

以上が可能かどうか、のお問い合わせでした。お名前をカタカナの表記にしましたが、念のため筆でラフデザインを書いて、pdfファイルで送信してから彫りました。書体はauthenticの指示が出ていたので、伝統的な印鑑の書体、篆書(てんしょ)にしました。

 

印鑑は日本の文化の一つ、と認識されるよう地道に受注、制作、販売をしてきたいと思います。

 

 

 

▲楽善堂のホームページに掲載のカタカナの篆書(てんしょ)見本です。

漢字篆書の筆意表現をカタカナに反映しています。

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