東京 八王子 印鑑文字工房 楽善堂の店長が印鑑や文字の魅力を語る
印鑑の楽善堂 四代目店長 平澤 東のブログ

印鑑ケースの金枠修理

2016年06月04日 印鑑関連商品

印鑑 八王子 楽善堂
──── 八王子で印鑑を作り続けて110年 ────

こんにちは。東京、八王子で印鑑を作っている職商人(しょくあきんど)の平澤 東(とう)です。

印鑑ケースの外側にある、金枠の修理交換のご案内です。
年数が経って(20年以上)経年劣化してくると、印鑑ケースの外枠だけが取れてしまう、という不具合が出てきます。手で入れ直せば元に戻りますが、何かの拍子にまた取れてしまいます。

先日、お客様からお預かりしたケースも親指で軽く中から押してみたら、外枠が取れてしまいました。さらに、留め金具の部分がカタカタしていて、パッチンと締まりません。「亡くなった父の形見なので」とお話になり、中身の象牙印鑑のリフォームと共に、印鑑ケースの金枠も修理交換、にさせていただきました。

外側の革は上質のトカゲ革、少し年季がきていますが、まだまだ使用可能です。
修理交換のお値段は、2160円(税込)でお受けしています。合成皮革のケースならば、新品でも1500円(税込)でお求めいただけますが、良いものを直しながら長く使いたい、というご希望のお客様にはご提案させていただきます。



▲経年劣化で金枠だけが取れてしまいました。


▲修理後のケースです。金枠だけが新しくなりました。
小さな朱肉入れのフタは象牙製、高級なケースです。


▲留め金具部分もしっかりと締まるようになりました。
渋い色のトカゲ革ケースです。




八王子 印鑑 楽善堂のホームページ http://rakuzendo.com

楽善堂の印鑑リフォーム専用ページhttp://inkan-reform.com

英語版のページ、外国人のお客様用ページ http://www.name-stamp.tokyo/

楽善堂のレア物印鑑・象嵌(ぞうがん)細工の象牙印鑑http://rakuzendo.com/shohin/shohin017.html




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