東京 八王子 印鑑文字工房 楽善堂の店長が印鑑や文字の魅力を語る
印鑑の楽善堂 四代目店長 平澤 東のブログ



火災警報器について習う

2011年08月16日 八王子の話題

印鑑 八王子 楽善堂
──── 八王子で印鑑を作り続けて110年 ────

こんにちは。東京、八王子で印鑑を作っている職商人(しょくあきんど)の平澤 東(とう)です。

一般的にお盆休み中ですが、今年は15日(月)、16日(火)と店を開けています。ホームページでも営業中を書いたせいか、通常の営業日のようにご来店がありました。

一昨日の日曜日、八王子消防署に行きました。住宅用火災警報器について教えてもらうためです。この“住宅用火災警報器”は店の奥の部屋、自宅のマンションには既に設置済みでした。今回は、祭礼用の山車小屋に火災警報器を付けることを考えました。私の住む、南町の町会では、山車小屋(店からは歩いて15分くらいの所)に、江戸時代から伝わる市の重要文化財が保管されています。神酒枠(みきわく、大山詣りの時に使用)が寛政三年(1791年)の作、岩座(いわざ、人形を乗せる台)は安政四年(1857年)の作です。山車は明治39年(1906年)の建造になりますが、もう100年を超えました。

山車小屋は住宅でなく、いわば倉庫なので、火災警報器の設置は義務ではありません。(住宅は平成22年、4月1日から義務化されました) ただ、前述のように貴重な文化財が保管されているので、何としても火事による焼失は防がなければなりません。小学校の同級生で、消火器、防火関連の仕事をしている友人がいて、いい提案をしてくれました。小屋の中に1台、外壁に裏と表に各1台、合計3台の警報機を付けたらどうか、というものでした。小屋の中は、煙感知式、外壁は熱感知式(気温65度で作動する)です。ワイヤレス連動型でどこかの1台が感知すると、他の2台も含めて3台全てが警報音を出します。

普段、馴染みのない火災警報器でしたが、消防署の職員さんの話を聞いたり、友人の話を聞いたりで少々、学習できました。


▲八王子の消防署でいただいた、カラーチラシです。
住宅用火災警報器について詳しく書いてありました。


八王子 印鑑 楽善堂のホームページ https://rakuzendo.com

楽善堂の印鑑リフォーム専用ペーhttps://inkan-reform.com





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