東京 八王子 印鑑文字工房 楽善堂の店長が印鑑や文字の魅力を語る
印鑑の楽善堂 四代目店長 平澤 東のブログ

祖母の三十三回忌

2010年11月23日 店長のプライベート

印鑑 八王子 楽善堂
──── 八王子で印鑑を作り続けて110年 ────

こんにちは。東京、八王子で印鑑を作っている職商人(しょくあきんど)の平澤 東(とう)です。

一昨日の21日、日曜日は私の祖母の三十三回忌でした。祖父は四歳の時に他界しましたが、祖母は私が二十歳まで生きていてくれたので、同居していて多くの話を聞きながら育ちました。仙台にいる叔父さん(父の弟)や、鎌倉の従姉妹(いとこ)、横浜の私の実弟家族など、合計13人が集まりました。

お寺の本堂で読経を終えた後、ご住職が少しお話をしてくれました。「親の三十三回忌をできるということはそれだけ長生きしていることです。この次はもう五十回忌になりますが、ここまで来ると、かなり若い時に親を亡くしたという場合が多いです。」ちなみに私の両親は健在で、父は来月87歳、毎朝の散歩を欠かしません。

祖母は、明治23年(1890年)生まれ。二代目楽善堂の祖父を助けて店を切り盛りしていました。職人気質で接客が嫌いだったという祖父のため、祖母は店での接客、外回りの配達や御用聞きなどをこなしていました。昔のことゆえ、乳飲み子だった娘を背負って配達もしていたと聞きました。

お墓参りのあと、ゆっくり昼ごはんを食べながら、祖父や祖母の昔ばなしをして親戚一同が楽しい一時を過ごしました。これも先祖のお蔭、かと思います。


▲読経のあと、お墓参りをしました。本堂から歩いて2分の所がお墓です。


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