東京 八王子 印鑑文字工房 楽善堂の店長が印鑑や文字の魅力を語る
印鑑の楽善堂 四代目店長 平澤 東のブログ

靖國神社、遊就館に

2013年10月09日 店長のプライベート

印鑑 八王子 楽善堂
──── 八王子で印鑑を作り続けて110年 ────

こんにちは。東京、八王子で印鑑を作っている職商人(しょくあきんど)の平澤 東(とう)です。

先日の日曜日、一人でぶらりと靖國神社、遊就館(しゅうゆうかん)に出掛けました。両親が靖國神社の奉賛会会員になっていて、無料の拝見券を母からもらっていたことがきっかけでした。長男が通っていた剣道の塾の壁に「遊就館」のポスターが貼ってあったので、興味がありながら一度も行ったことがありませんでした。

展示しているものは、古代から近世に至る刀、甲冑、明治維新から大東亜戦争までの近代史(壁面のパネル)、英霊(戦争で亡くなった方)のご遺影、ご遺書などです。開館したのは、明治15年で、以来多くの収蔵品がありその数は10万点に及びます。

一番に心を動かされたのは、花嫁人形の展示でした。説明を読むと結婚適齢年齢でありながら、出征をして落命、独身で華を散らしてしまった兵士に、遺族の方がせめて花嫁人形をと遊就館に収めたと出ていました。午後3時前に入館、4:30の閉館時間まで居て、まだ見足りない展示量でした。

館名の由来は、中国の古典『荀子』で「君子、遊ぶに必ず士に就く」(徳のある人は必ず高潔な人物と交わる)から来ています。


▲遊就館でいただいたパンフレットです。
上部の中央は源義家の鎧の忠実な復元品、
すぐ下は錦の御旗(戊辰戦争で官軍が使用)です。



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