東京 八王子 印鑑文字工房 楽善堂の店長が印鑑や文字の魅力を語る
印鑑の楽善堂 四代目店長 平澤 東のブログ



当店で4軒目

2009年09月15日 店舗経営 接客

印鑑 八王子 楽善堂
──── 八王子で印鑑を作り続けて110年 ────

こんにちは。東京、八王子で印鑑を作っている職商人(しょくあきんど)の平澤 東(とう)です。

先日お見えになったお客様は、「ここで4軒目、やっとあってよかった。」とおっしゃいました。お探しのものは、直径9ミリの印鑑でした。息子さんの職場の指定で「直径9ミリの印鑑を使用すること」とあるそうです。お母様が探していらっしゃったわけですが、当店へ見える前の印鑑店では「通常は12ミリくらいの直径がオススメです。」と言って、直径9ミリの印材はなかったそうです。

ワイシャツの首回りのサイズや、スラックスのウエストサイズと違って、印鑑の直径サイズは、印鑑店(はんこ屋)からの提案で決まることが多いです。接客時に用途を伺ってから直径はご提案していますが、このお客さまのようにはじめから寸法を指定なさる場合も、時々ですがあります。そんな場合に備えて売れ筋でなくても、用意はしてあります。

このお客様の喜んでいただいたお顔が忘れられません。はじめの仕事は、即日にお間に合わせして彫り上げ、翌日、追加で2本、ご注文をいただきました。


▲多くの印鑑サイズが出ている見本帳。直径は1.5ミリずつ大きくなっていきます。


八王子 印鑑 楽善堂のホームページ https://rakuzendo.com

楽善堂の印鑑リフォーム専用ページhttps://inkan-reform.com





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