東京 八王子 印鑑文字工房 楽善堂の店長が印鑑や文字の魅力を語る
印鑑の楽善堂 四代目店長 平澤 東のブログ



持久走、息子のタイムに挑戦

2009年01月15日 徒然(つれづれ)なるままに・・・


──── 八王子で印鑑を作り続けて100年 ────

こんにちは。東京、八王子で印鑑を作っている職商人(しょくあきんど)の平澤 東(とう)です。

中学1年になる息子が学校の体育で持久走をやっていて、3000メートルを14分50秒で走ったと聞きました。「クラスでは真ん中よりも下の方のタイムなんだ」とは息子の言葉。

私も毎朝、2000メートルを10分程で走っているので、年甲斐もなく息子のタイムに挑戦してみようと、思い立ちました。

400メートルの陸上競技場のトラックを7周半、記録は14分28秒でした。
「息子にはまだ負けなかった」という思いよりも「早く、オヤジを抜いてくれよ」の思いの方が強いです。あと1〜2年もすれば、逆転するでしょう。

エアバンドと手袋はしていても頬と鼻、くちびるが寒い、早朝7時前のジョッギングでした。
こんな運動をしているせいか、風邪を引かずに居られます。


▲夜明け直後のグランド。まだライトが煌々としている。


楽善堂のホームページ
https://rakuzendo.com


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。
内容をご確認の上、送信ボタンを押ししてください。