印鑑のリフォーム

ご自分が使っていた印鑑で外枠、輪郭(りんかく)が欠けてしまった印鑑をリフォーム致します。長年使用したために印面(彫刻面)が摩滅した印鑑もリフォーム致します。

● 印鑑の長さは1ミリ程度短くなるだけです。
● 書体、作風など、現状の印鑑のものを大切にして同じように彫刻致します。または違った別の書体をご希望の場合、下記の書体見本からお選び下さいませ。

楽善堂の書体見本はこちら

印鑑のリフォームの流れ

うっかり外枠を欠いてしまった印鑑

【before】
うっかり外枠を
欠いてしまった印鑑

電動面磨り機(めんすりき)で可能な限り浅く削ります

【process1】
電動面磨り機(めんすりき)で可能な限り浅く削ります

面磨り機(めんすり)完了。印材の側面に対して水平に削れました

【process2】
面磨り(めんすり)完了。
印材の側面に対して
水平に削れました。

ザラついている彫刻面をトクサ板でこすり、なめらかにします。

【process3】
ザラついている彫刻面を
トクサ板でこすり、
なめらかにします。

再度、外枠を欠くことのないように、外枠を太く作りました。

【after】
再度、外枠を欠くことのないように、外枠を太く作りました。

印鑑のリフォーム例

外枠が欠けた印鑑のリフォーム

【before】
外枠が欠けた印鑑のリフォーム

同じ書体で同じ作風

【after1】
同じ書体で同じ作風

同じ書体で楽善堂ブランドの作風

【after2】
同じ書体で楽善堂ブランドの作風

違う書体で楽善堂ブランドの作風

【after3】
違う書体で楽善堂ブランドの作風

※同じ書体で同じ作風の場合、別途料金となります。ご相談下さいませ。


【お客様の声より】

 

ケース1 印鑑の外枠が書類に付かなくなってしまった。

 金融機関に勤務のため、シャチハタスタンプでなく、朱肉で決済の印鑑を押しています。10年以上同じ印鑑を使ってきました。右側(時計の3時くらいの位置)に力が多くかかったのか、外枠が紙に付かなくなりました。楽善堂さんに電話で問い合わせたら「全く同じ印影は無理ですが、同じ書体、作風の印影ならば、彫り直しが可能です。」と言われました。

 黒水牛で、直径は11ミリ位の印鑑でしたが、長さはわずかに短くなるくらいでほとんど、彫り直し前と変わりませんでした。長年、指に馴染んでいた仕事印だったので愛着があり、外枠もきちんと押せるようになり、気持ちよく毎日の仕事で同じ印鑑を使って捺しています。

 当初は、印鑑の素材から新規に作成することも考えました。問い合わせの時に聞いたら「新規だと5980円、リフォームの場合は5300円になります。」と言われてリフォームすることにしました。金額的にもリフォームの方が、少し安くできました。



四代目店主より

★使用頻度が高いと(1日に100回以上の押捺)捺す人の癖で、上側または右側の外枠が摩耗してきます。

★印鑑の彫刻面、直径11ミリ程度ならば、彫りの深さは1ミリ未満です。彫刻面を一度平面にしてから彫り直しますが、長さはほとんど、変わりません。


ケース2 印鑑の外枠が欠けてしまった。(同型印に復元)

 普段は使わない銀行印、取り出して見たら、輪郭が欠けていました。落とした記憶はありません。新規に作るしかないか、と思いましたが、インターネットで「印鑑のリフォーム」のキーワードを入れたら数社が出てきて、吟味の結果、老舗の楽善堂さんを選びました。

 

 電話で相談しました。「このまま、使いたいので同じ印鑑のまま復元してくれますか?」欠損部分だけの修理はできないので、一度平面に加工、その後に95%近い印影に彫るサービスならばできる、と言われました。4つの銀行に届けている印鑑なので、同型印作成の価格は高くて、14000円でしたが、お願いすることにしました。ほとんど同じに仕上がりトラブルなく、現在も使っています。

 

四代目店主より

★このお客様のように印鑑そのものをご送付下さる場合は、同型印はご本人証明になるものは不要でご注文を受けております。印鑑そのものがご本人様の証明になります。このケースとは別に、紙に捺された印影のみをご郵送された場合、偽造印の心配があるので、基本的にはご注文はお受けしておりません。同じ印鑑が二本存在して犯罪につながる可能性があるためです。紛失してお困りの場合もありますが、ご本人さんにご来店いただき、免許証と照合、ご本人さん確認をさせていただいております。



▲ページTOP