東京 八王子 印鑑文字工房 楽善堂の店長が印鑑や文字の魅力を語る
印鑑の楽善堂 四代目店長 平澤 東のブログ



ボーリング大会

2009年03月17日 店長のプライベート


──── 八王子で印鑑を作り続けて100年 ────

こんにちは。東京、八王子で印鑑を作っている職商人(しょくあきんど)の平澤 東(とう)です。

一昨日の日曜日は地域の町会の子ども会行事でボーリング大会でした。
大人6名、中学生1名、子ども6名、合計13名が集まりました。
3ゲームとマクドナルドのランチまで付いて、会費は大人1000円、子ども100円です。
月に1回、廃品回収を行なっていてその収益で、集金額は低く抑えています。

印鑑を彫っているので、指を痛めるのが心配でした。ボーリングのボール重さよりも穴のサイズを重視して(この辺がビギナーですね)Lサイズにしました。

1年ぶりのボーリング、スコアは3ゲーム平均で130点。スコアの得点よりも、普段、顔は見ていてもお話できてない近くのパパ達と、交流が持てたのが大きな得点でした。

子ども達の投球ホームはめちゃくちゃではありますが、懸命に投げようとしている姿は愛らしく、好感が持てました。


▲大人も子どもも楽しめたボーリング大会


楽善堂のホームページ
https://rakuzendo.com



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