楽善（らくぜん）堂のこだわり - 印鑑の彫り直しは印鑑リフォーム.com

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楽善堂のこだわり

印鑑は、基本的には紛失しない限りずっと一生お使いいただけるものです。

でも「うっかり落として印鑑の輪郭を欠いてしまった。」「結婚して姓が変わった。」「長年、回数多く押してきたので、部分的に摩滅した。」などの理由でお使いいただけなくなる場合もあります。

そこで楽善堂からのご提案。
⇒印鑑のリフォーム、彫り直しです。

「彫り直しの印鑑は縁起が良くない」「印鑑は一代限りのもの、祖父母、父母の印鑑を彫り直して使うのは良くない」などというご意見も聞きます。

しかし、楽善堂はそのようには考えません。”印鑑の材料(印材という)は、値打ちのあるもの、エコロジーの観点からも使用できるものはリフォームして大切に使っていく。”これが楽善堂のコンセプトです。

印鑑の文字を彫ってある面（印面という）の深さはおよそ０．５ミリ?１ミリです。リフォームのために１度、印面を平らに削りますが、リフォームの前と後での印鑑の長さは１ミリ程度短くなるだけです。見た目にはほとんど判らないので、ご安心してお任せ下さい。印鑑ケースに収納した場合に、少々の隙間が出てまいります。

★ この道３０年の熟練職人（印鑑彫刻、労働大臣認可の一級技能士の職人）が手彫り仕上げで、お預かりしたお客様の大切な印鑑を彫刻させていただきます。

★ 唯一無二、世界でただ一つの印鑑をお作りいたします。手書きの文字の印鑑を手彫り仕上げ致します。一級技能士の職人の手による、印鑑でございます。（パソコンに内臓された文字をそのまま彫刻した場合、まったく同一の印鑑が仕上がる恐れがあります）

★ 無期限の彫刻証明書を仕上げた印鑑にお付けします。将来的に再彫刻になった場合に２０％のお値引きをさせていただきます。

★ 印鑑ケースのクリーニングとミニ朱肉のお取替え。リフォームする印鑑にケースがある場合、一緒にご送付下されば、ケースのクリーニングとケースの中にある小さな朱肉を新しくお取替えさせていただきます。（このサービスは無料でございます。）