──── 八王子で印鑑を作り続けて110年 ────
こんにちは。東京、八王子で印鑑を作っている職商人(しょくあきんど)の平澤 東(とう)です。
3日の文化の日あたりから、急に冬になったように寒くなりました。
まだ暖かかった、1日(日)、静岡県にあるベルナール・ビュッフェ美術館に行きました。
以前からビュッフェの絵画の作風が何となく好きでした。近くへ行く機会があったので、帰りによって来ました。
美術館の中で絵の下にある説明文を読んでいるとこんな記述がありました。「なぜ、ビュッフェの絵は日本人に好まれるのか? それは書道とビュッフェの線描は非常に近いものがあるからだ。」ビュッフェのアトリエにただ一人入室を許された写真家、フルノルの言葉です。
休日にのんびり美術館で過ごす、私には心の栄養になります。帰りに近くの「クレマチスの丘」を散策して帰りました。
▲ビュッフェ美術館でいただいたパンフレット。サインの文字、縦長で伸び伸びした線質が私は好きです。絵は、「肉屋の少年」
ベルナール・ビュッフェ美術館 http://www.buffet-museum.jp/
八王子 印鑑 楽善堂のホームページ https://rakuzendo.com
楽善堂の印鑑リフォーム専用ページhttps://inkan-reform.com
Unknown
始めまして僕はビュッフェやかまちに出会って絵を描き始めました
よかったらホームページを
のぞいて見てください
http://www.takayuki-oekakichamp.com/
「お絵かきチャンピオン小林孝至」でも
検索できますよろしくお願いします
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