東京 八王子 印鑑文字工房 楽善堂の店長が印鑑や文字の魅力を語る
印鑑の楽善堂 四代目店長 平澤 東のブログ



年末のご挨拶

2009年12月30日 店舗経営 接客

印鑑 八王子 楽善堂
──── 八王子で印鑑を作り続けて110年 ────

こんにちは。東京、八王子で印鑑を作っている職商人(しょくあきんど)の平澤 東(とう)です。
押し詰まりました。店の営業は今日、30日までです。今日は掃除に取り掛かっています。
昨日あたりからご来店のお客様や電話も少なくなりました。それでも落款印や名刺のお客様のご来店があり、29日受け⇒30日午後お渡し、という受注で対応しました。

年賀状印刷の最後のお客様は、28日にお見えで、絵柄と文章印刷済みのインクジェット用葉書(市販)に差出人の住所、名前を印刷して下さい、というご注文でした。お預かりの葉書そのものに印刷で、失敗して違うお年玉番号の葉書を使うわけには行かないと思っていたら、 210枚中、7枚、ヤレ(印刷ミスのもの)が出ました。東京版の絵付き葉書があったので、文章から作って、印刷しました。

29日のお渡し日にお客さまから、お叱りをいただくのを覚悟していましたが、「ここまで立て替えてもらって」と少しフォローのお言葉をいただきました。ヤレの葉書もお返しして、郵便局での交換手数料1枚5円×7枚=35円をお付けしましたが、お客様から「これは要らないよ」とお返しになりました。

当店、小さな店ながら小回りの利く利点を生かしながら、お客さまのお役に立つ、こんなことを念頭におきながら来年も営業をしたいと考えております。

今年の1年、ブログにお付き合いいただきありがとうございました。
来年の皆様のご健康、ご多幸をお祈りいたします。


▲近くの鳶職人さんが付けてくれた注連縄(しめなわ)と幣束(へいそく)。テントの下あたりです。
店の左右は松と竹があります。お正月らしくなりました。


八王子 印鑑 楽善堂のホームページ https://rakuzendo.com

楽善堂の印鑑リフォーム専用ページhttps://inkan-reform.com





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