東京 八王子 印鑑文字工房 楽善堂の店長が印鑑や文字の魅力を語る
印鑑の楽善堂 四代目店長 平澤 東のブログ



竹型形状の印材

2020年01月24日 お知らせ

印鑑 八王子 楽善堂
──── 八王子で印鑑を作り続けて110年 ────

こんにちは。東京、八王子で印鑑を作っている職商人(しょくあきんど)の平澤 東(とう)です。

竹の筒のような形状の印材(印鑑の材料)があります。

印材は通常は細い円筒形、角印は立方体のことが多いものですが、竹型の印材もあります。

2か所の節が中間部にあるので、指で持った時に、親指、人差し指、中指で節を握ることができて、持ち易さが通常の印材よりも向上します。 印材の頭部は凹凸の凹の形状をしていますので、人差し指の付け根が当たっても、痛くなくフィット感があります。

残念ながら、白い水牛の印材はこれを作成できる印材職人が居なくなり、問屋での在庫のみになりました。先日、お客様からのご希望で「印材の中間部の節が2つでなく、1つのものが欲しいが。」と言われました。数軒の問屋にといあわせましたが、1つ節の印材はありませんでした。

お値段です。
上から 白水牛・直径10.5ミリ 8800円
    白水牛・直径12ミリ 9300円
    黒水牛・直径12ミリ
     (竹の絵入り)円筒形 7300円
白樺の木・直径12ミリ(茶色染色)7300円
   
他の人と違ったオリジナル性の高い印鑑が欲しい、という方にはお薦めの印材です。



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